STD情報
std

A型肝炎の症状・検査・治療

hepatitis-a

A型肝炎について

カキやアサリなど食品からの感染が多いA型肝炎。リミングで感染することもあります。

A型肝炎ウイルスが感染し、肝臓に炎症をおこす病気です。
感染例の約80%がカキやアサリなどを介した経口感染と推定されています。感染力が強いため、家族内での感染もあります。ウイルスは、感染した人の便に排出されるため、性行為では、リミング(肛門をなめる行為)などによって感染します。


症状は、発熱、だるさ、吐き気、嘔吐、黄疸(身体や白目が黄色くなること)などで、感染してから症状が出るまで1ヵ月程度かかります。


ほとんどは2~3ヵ月ほどで自然に治り、慢性化することはありませんが、ごくまれに激しい症状が出る場合があるので、注意が必要です。


A型肝炎の検査について

血液で検査します。



検査の時期
症状が出てから検査します。

A型肝炎の治療について

ほとんどの場合は自然回復しますので、安静にすることが基本的な治療法です。
場合によっては、点滴やお薬の服用、または入院が必要になることもあります。その場合は、適切な医療機関をご紹介します。




COLUMN尾上先生からのメッセージ

A型肝炎の予防とワクチンについて

基本的な予防としては、手洗いなどが大切ですが、A型肝炎ウイルスは感染力が強いため、パートナーが陽性の方や旅行者の方へはワクチンの接種が推奨されています。

STD情報 - A型肝炎の症状・検査・治療

TOP