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C型肝炎の症状・検査・治療

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C型肝炎について

性行為での感染は少ないですが、慢性化しやすいため、注意が必要です。

C型肝炎ウイルスが感染し、肝臓に炎症をおこす病気です。


血液を通じて感染しますので、性行為による感染の可能性はありますが、感染率は低いと言われています。


急性感染の場合、症状を感じない場合が多いのですが、感染した人のうち60~70%の人が慢性化すると考えられています。慢性化すると、肝硬変や肝臓がんへ進行することもあるため、注意が必要です。


C型肝炎の検査について

血液で検査します。
お急ぎの場合は診察当日に結果がわかる即日検査もあります。



検査の時期
感染の機会から3ヵ月以上経過後~

C型肝炎の治療について

急性肝炎の場合は、一般的には安静、食事療法、肝庇護剤投与などを行います。 30~40%の人は自然に治りますが、残りの60~70%の人は慢性化するため、2~3ヵ月経過をみます。慢性化の気配があれば、インターフェロン治療を行います。

最近では、副作用が少なく治療効果も高い、飲み薬だけの治療も登場しています。

治療が必要な場合は、適切な医療機関をご紹介します。




COLUMN尾上先生からのメッセージ

C型肝炎は日本ではご年配の方に多い感染症です

日本におけるC型肝炎ウイルスの感染者は、およそ100万人と言われています。
1992年より昔は、輸血等のウイルスチェックが不十分だった可能性があり、ご年配の方に感染者が多くなっています。 現在使われている輸血用の血液等は、高い精度の検査が行われているため、感染は起こりません。
血液を介して感染するものですので、性行為による感染は多くありませんが、注意が必要です。

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