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性器ヘルペス

水疱が破れてただれたりして、ヒリヒリ感や強い痛みになります。まずは症状を抑える治療を!

性器に感染すると、水疱や潰瘍ができる病気で、ヘルペスウイルスが原因です。 初めて感染した時は、強い痛みやかゆみを感じます。 一度感染すると、症状が治まっても体内(神経節)に潜伏し、ウイルスを排除することは残念ながらできません。 治った後も、免疫力が低下すると、潜伏していたヘルペスウイルスが暴れだして、症状があらわれることがありますが、初感染時よりは穏やかな症状です。 再発を抑える治療がありますので、お悩みの場合はぜひご相談ください。



口のヘルペスとは違うの?
口にできるヘルペスの主な原因ウイルスは、HSV1型といい、性器の主な原因であるHSV2型とは親戚のようなものです。最近では、オーラルセックスが一般的になってきているため、1型が原因で性器ヘルペスになったり、2型が原因で口唇ヘルペスができることもあります。

検査について

患部を診察します。必要に応じてぬぐい液や血液検査を行います。



検査の時期
痛みやかゆみ、排尿痛があれば、ぜひ受診してください。

治療について

飲み薬を服用します
初感染時は10日間、再発時は5日間の服用をおすすめします。 ご希望であれば、塗り薬(アラセナA)をお出しします。


<主な処方薬>
  1. ファムシクロビル(ファンビル)
  2. アシクロビル(ゾビラックス)
  3. バラクシロビル(バルトレックス)
再発について
ヘルペスウイルスは、一度感染すると、ウイルス自体を身体から排除することができないため、身体の免疫力が低下すると再発することがあります。再発を抑える治療もありますので、同じような症状を感じた場合は、改めてご来院ください。



COLUMN尾上先生からのメッセージ

ヘルペスの予防について


お尻や太ももにも症状が出ることがあるので、コンドームの使用だけでは、完全には防げません。症状が出ているときのセックスはなるべく避けましょう。 もちろん、コンドームの使用でリスクを下げることはできます。 また、唾液にもウイルスがいるので、1週間くらいはキスやオーラルセックスも控えてください。


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