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淋菌感染症の症状・検査・治療

gonococcal-infection

淋菌感染症について

男性では激しい排尿痛が特徴です。
オーラルでの感染に注意!

淋菌感染症とは、いわゆる淋病のことで、男性は激しい排尿痛の他、尿道からの分泌物(黄色のうみ)や、かゆみ・不快感などを感じることがあります。女性はおりものの増加や不正出血などの症状がありますが、無症状のことも多いようです。



のどへの感染に注意!
淋菌は、オーラルセックスによるのどへの感染が広がっています。のどに感染した場合は、症状が出にくいため、気づかないまま他の人へ感染を広げていく場合もあります。オーラルセックス時にもコンドームを使用するなど、予防が必要です。

淋菌感染症の検査について

性器への感染は、尿や腟ぬぐい液で調べます。のどへの感染は、うがい液で調べます。お急ぎの場合は診察当日に結果がわかる即日検査もあります。



検査の時期
淋菌そのものが存在するかどうか調べる検査ですので、感染の機会からすぐに調べられます。

淋菌感染症の治療について

注射、または点滴を打ちます。



<処方薬>
  • セフトリアキソン(ロセフィン)
  • スペクチノマイシン(トロビシン)

淋菌は、お薬が効かない耐性菌が蔓延しています。上記お薬できちんと治しきってください。






COLUMN尾上先生からのメッセージ

薬が効きにくい耐性菌が増えています

淋菌は、薬が効きにくいタイプの耐性菌が増えていて、治療薬が限られています。きちんと治して、再感染に気をつけましょう。


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