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非クラミジア性非淋菌性尿道炎の症状・検査・治療

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非クラミジア性非淋菌性尿道炎について

クラミジアと淋菌以外が原因の尿道炎のことです。マイコプラズマ・ウレアプラズマが原因菌として注目されています。

非クラミジア性非淋菌性尿道炎とは、原因菌が、クラミジアでも淋菌でもない尿道炎のことを言います。


症状は、性器クラミジア感染症と似ていて、尿道からの分泌物や軽い排尿痛、尿道のかゆみや不快感を感じる事があります。


考えられる原因菌はとても幅広く、ヘルペスウイルスやアデノウイルスなどが関係しているのではないかと言われています。中でも最近注目されているのは、「マイコプラズマ」「ウレアプラズマ」です。非クラミジア性非淋菌性尿道炎の患者さまの約2割から検出されるとも言われています。



COLUMN尾上先生からのメッセージ

原因菌を調べることで、適切に治療できます

非クラミジア性非淋菌性尿道炎の原因菌はとても幅広く考えられますので、治療は色々な菌に効果のあるお薬を使って、効果を見ながら進めていきます。


しかし、最近はこれらの尿道炎に対するマイコプラズマやウレアプラズマの影響が言われており、特定することにより効果的な治療ができます。

非クラミジア性非淋菌性尿道炎の検査について

男性は尿、女性は腟ぬぐい液を検査します。



検査の時期
マイコプラズマ、ウレアプラズマの検査については、病原菌そのものの存在を調べるため、感染の機会からすぐに調べられます。

非クラミジア性非淋菌性尿道炎の治療について

1~7日間、飲み薬を服用します。

<主な処方薬>
  • アジスロマイシン(ジスロマック)
  • ドキシサイクリン(ビブラマイシン)
  • ミノサイクリン(ミノマイシン)

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